ニュース

2019年10月21日

扶桑社 週刊SPA!にSUPALIVが掲載されました。

扶桑社 「週刊SPA! 10月29日号」にSUPALIVが掲載されました。

2019年10月04日

株式会社ワイン王国「ワイン王国」にSUPALIVが掲載されました。

株式会社ワイン王国「ワイン王国 11月号」にSUPALIVが掲載されました。

2019年09月25日

たる出版株式会社 月刊たるにSUPALIVが掲載されました。

たる出版株式会社 「月刊たる 10月号」にSUPALIVが掲載されました。

2019年06月25日

【一般参加可能/公開セミナー】第2回 抗酸化サミット 〜認知症と健康長寿〜(東京開催)

【東京開催】

今年で4度目となる抗酸化研究についてより知っていただくための一般公開セミナーを開催します。
東京(9/1)と大阪(8/24)の2会場で開催を予定しています。

今回の抗酸化サミットのメインテーマは、「認知症と健康長寿」

今後の高齢化の進展に伴い、政府によると2025年には認知症患者は約700万人まで増加すると予測されています。
また高齢化に伴う認知症の人への増加への対応が世界共通の課題となっていることを受け、厚生労働省や関係省庁と共同で「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」も発表され、“予防”と“共生”の観点から対策が進められています。

『健康で長生きすること(健康長寿)』は全人類の希望だと考えています。
認知症を始め、150種類以上の病気は酸化ストレスと密接な関係があることがわかっておりますので、 酸化ストレスを低減することで多くの病気の予防が可能となり、また病気の治療にも応用ができるはずです。

今回のゲストは、
認知症や脳疾患の権威である岡山大学 脳神経内科 阿部康二先生、
抗酸化物質と酸化ストレスの研究を行う岐阜大学 抗酸化研究部門 犬房春彦 先生
をお招きしています。

また司会進行は、日本のアンチエンジング研究(抗老化医学研究)の権威、吉川敏一先生にお願いしています。

認知症や抗酸化研究(抗老化医学)の“基礎”から“今後の可能性”まで、
最先端の研究者から直接話しを聞いていただける貴重な機会ですので是非ご参加ください!

【タイムテーブルと講演内容】
日時:
 2019/9/1 (日)
  13:00開場 14:00開始〜16:00終了

13:00 – 14:00
入場受付

14:00 – 14:10
開会挨拶
吉川 敏一 先生

14:10 – 14:50
講演者:阿部康二(岡山大学大学院・脳神経内科学 教授)講演題名:脳のアンチエイジングと酸化ストレス
講演要旨:2016年に発表した岡山大学認知症専門外来での病型頻度では、認知症患者1,554例中アルツハイマー病(AD)が62%とダントツ1位であり、次いで軽度認知機能障害(MCI)12%、血管性認知症(VD)9%、パーキンソン認知症(PDD)とレビー小体型認知症(DLB)が各3%、前頭側頭葉型認知症(FTD)3%となっている。
近年、高血圧や高脂血症(脂質異常症)、糖尿病などの生活習慣病は、ADの重要な危険因子でもあることが解明されて来たが、特に超高齢者においては脳血管病変とAD病理が共存することが普遍的でさえあることが明らかにされ、新たな視点からの研究が始まりつつある。
エダラボンのような抗酸化医薬品やTwendeeXのような抗酸化サプリメントは、脳血管と脳細胞双方に効果をもたらし、超高齢社会における脳のアンチエイジング(脳卒中予防と認知症予防)に役立つ可能性がある。「脳血管と認知症の関係」の病態解明が根本治療薬ならびにサプリメントの可能性も含めた予防対策への展望を開くものと期待される。

10分休憩

15:00 – 15:40
講演者:犬房春彦(岐阜大学 ライフサイエンスリサーチセンター 抗酸化研究部門 部門長 特任教授)講演題名:寿命と酸化ストレス
講演要旨:酸化ストレスは生物の寿命と深い関連があります。そして酸化ストレスは癌、認知症、高血圧などの150種類以上の疾患を引き起こしたり、その病状に関わってきます。酸化ストレスを下げる事で健康長寿を目指す食生活と運動についてお話します。

10分休憩

15:50 – 16:30
公開Q&A、出演者ディスカッション

16:30 –
閉会挨拶、終了

講演者:
 犬房春彦 (岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授)
 阿部康二 (岡山大学 脳神経内科 教授/日本認知症予防学会 副理事長)
司会進行:
 吉川敏一 (ルイ・パスツール医学研究所理事長/日本酸化ストレス学会 名誉理事長/抗加齢医学学会 名誉理事長)

会場住所:
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
 東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール

参加費:1,000円

申込方法:
ご参加希望の方はpeatixよりお申し込みください。

定員:250名
※先着順となります。

主催:
SUPALIV株式会社
協力:
岐阜大学 抗酸化研究部門
〒501-1194 岐阜市柳戸1-1 医学部棟7階7S33
http://www.antioxidantres.jp
お申し込みはこちら
https://peatix.com/event/724628/view

2019年06月25日

【一般参加可能/公開セミナー】第2回 抗酸化サミット 〜認知症と健康長寿〜(大阪開催)

【大阪開催】

今年で4度目となる抗酸化研究についてより知っていただくための一般公開セミナーを開催します。
東京(9/1)と大阪(8/24)の2会場で開催を予定しています。

今回の抗酸化サミットのメインテーマは、「認知症と健康長寿」

今後の高齢化の進展に伴い、政府によると2025年には認知症患者は約700万人まで増加すると予測されています。
また高齢化に伴う認知症の人への増加への対応が世界共通の課題となっていることを受け、厚生労働省や関係省庁と共同で「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」も発表され、“予防”と“共生”の観点から対策が進められています。

『健康で長生きすること(健康長寿)』は全人類の希望だと考えています。
認知症を始め、150種類以上の病気は酸化ストレスと密接な関係があることがわかっておりますので、 酸化ストレスを低減することで多くの病気の予防が可能となり、また病気の治療にも応用ができるはずです。

今回のゲストは、
認知症や脳疾患の権威である岡山大学 脳神経内科 阿部康二先生、
抗酸化物質と酸化ストレスの研究を行う岐阜大学 抗酸化研究部門 犬房春彦 先生
をお招きしています。

また司会進行は、日本のアンチエンジング研究(抗老化医学研究)の権威、吉川敏一先生にお願いしています。

認知症や抗酸化研究(抗老化医学)の“基礎”から“今後の可能性”まで、
最先端の研究者から直接話しを聞いていただける貴重な機会ですので是非ご参加ください!

【タイムテーブルと講演内容】
日時:
 2019/08/24 (土)
  13:00開場 14:00開始〜16:00終了

13:00 – 14:00
入場受付

14:00 – 14:10
開会挨拶
吉川 敏一 先生

14:10 – 14:50
講演者:阿部康二(岡山大学大学院・脳神経内科学 教授)講演題名:脳のアンチエイジングと酸化ストレス
講演要旨:2016年に発表した岡山大学認知症専門外来での病型頻度では、認知症患者1,554例中アルツハイマー病(AD)が62%とダントツ1位であり、次いで軽度認知機能障害(MCI)12%、血管性認知症(VD)9%、パーキンソン認知症(PDD)とレビー小体型認知症(DLB)が各3%、前頭側頭葉型認知症(FTD)3%となっている。
近年、高血圧や高脂血症(脂質異常症)、糖尿病などの生活習慣病は、ADの重要な危険因子でもあることが解明されて来たが、特に超高齢者においては脳血管病変とAD病理が共存することが普遍的でさえあることが明らかにされ、新たな視点からの研究が始まりつつある。
エダラボンのような抗酸化医薬品やTwendeeXのような抗酸化サプリメントは、脳血管と脳細胞双方に効果をもたらし、超高齢社会における脳のアンチエイジング(脳卒中予防と認知症予防)に役立つ可能性がある。「脳血管と認知症の関係」の病態解明が根本治療薬ならびにサプリメントの可能性も含めた予防対策への展望を開くものと期待される。

10分休憩

15:00 – 15:40
講演者:犬房春彦(岐阜大学 ライフサイエンスリサーチセンター 抗酸化研究部門 部門長 特任教授)講演題名:寿命と酸化ストレス
講演要旨:酸化ストレスは生物の寿命と深い関連があります。そして酸化ストレスは癌、認知症、高血圧などの150種類以上の疾患を引き起こしたり、その病状に関わってきます。酸化ストレスを下げる事で健康長寿を目指す食生活と運動についてお話します。

10分休憩

15:50 – 16:30
公開Q&A、出演者ディスカッション

16:30 –
閉会挨拶、終了

講演者:
 犬房春彦 (岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授)
 阿部康二 (岡山大学 脳神経内科 教授/日本認知症予防学会 副理事長)
司会進行:
 吉川敏一 (ルイ・パスツール医学研究所理事長/日本酸化ストレス学会 名誉理事長/抗加齢医学学会 名誉理事長)

会場住所:
 大阪市中央区大手前3丁目1−69大阪国際がんセンター

参加費:1,000円

定員:250名
※先着順となります。

主催:
SUPALIV株式会社
協力:
岐阜大学 抗酸化研究部門
〒501-1194 岐阜市柳戸1-1 医学部棟7階7S33
http://www.antioxidantres.jp

申込は以下よりお願いします。
https://peatix.com/event/701656/view

2018年11月06日

【2019年1月12日開催】 抗酸化研究公開シンポジウム@京都府立医科大学のご案内

岐阜大学 抗酸化研究部門主催の抗酸化研究(抗老化医学)の公開シンポジウムを開催します。

『健康で長生きすること』は全人類の希望だと考えています。また現在では150種類以上の病気は酸化ストレスと密接な関係があることがわかっておりますので、 酸化ストレスを低減することで多くの病気の予防が可能となり、また病気の治療にも応用ができるはずです。

岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授の犬房春彦と、耳鼻科疾患の専門家である京都府立医大の平野滋教授による講演となります。

抗酸化研究(抗老化医学)の“基礎”から“今後の可能性”まで、一般の方々を対象にわかりやすい内容で実施する予定ですので“健康長寿”に関心のある方や“耳鼻科疾患”でお悩みの方は是非ご参加ください!

また会場は京都府立医大の図書館ホールで100名規模で開催を予定しています。
一般の方々に初めての関西での開催となります。
他にはない機会ですので是非お早めにご参加ください。

【開催概要】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイトル:
『抗酸化研究と健康長寿、耳鼻科疾患』

日時:
2019年1月12日土曜日 午後14:00-16:00

場所:
京都府立医科大学附属図書館
京都市上京区 清和院町口東入中御霊410

講演者:
犬房春彦 (岐阜大学 ライフサイエンスリサーチセンター 抗酸化研究部門 特任教授)
平野滋 (京都府立医大 耳鼻科 教授)

定員:100名

参加費:1,000円
お申し込みはこちら
​https://antioxidant.peatix.com/view

主催:
岐阜大学 ライフサイエンスリサーチセンター 抗酸化研究部門
〒501-1194 岐阜市柳戸1-1 医学部棟7階7S33
http://www.antioxidantres.jp

【タイムテーブルと講演内容】
13:30 – 14:00
入場受付

14:00 – 14:30
講演者:犬房春彦(岐阜大学 ライフサイエンスリサーチセンター 抗酸化研究部門 部門長 特任教授)講演題名:寿命と酸化ストレス
講演要旨:酸化ストレスは生物の寿命と深い関連があります。そして酸化ストレスは癌、認知症、高血圧などの150種類以上の疾患を引き起こしたり、その病状に関わってきます。酸化ストレスを下げる事で健康長寿を目指す食生活と運動についてお話します。

14:30 – 14:40
休憩

14:40 – 15:10
講演者:平野 滋(京都府立医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室 教授)
講演題名:耳鼻科疾患と酸化ストレス
講演要旨:耳鼻咽喉科領域は外界と接する部分が多く、環境因子的にも酸化ストレスを受けやすい場所です。
最近では音声・嚥下機能の障害や加齢、副鼻腔炎、難聴などへの酸化ストレスの関与が注目されてきており、臨床・研究の状況について発表いたします。

15:10 – 15:20
休憩

15:20 – 15:50
質疑応答

【講演者について】
①犬房春彦(Haruhiko Inufusa)
岐阜大学 生命科学研究支援センター 抗酸化研究部門 部門長 特任教授

(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、
スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任し、2013年から現職。
アンチエイジングサプリメント『Twendee X(トゥエンディエックス)』、アルコール代謝サプリメント『SUPALIV(スパリブ)』を開発。

②平野 滋(Shigeru Hirano)
京都府立医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室 教授

(経歴)1964年福岡県出身。1990年京都大学医学部卒業、1998年京都大学医学部大学院修了。
京都医療センター気管食道科医長、京都大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室准教授などを歴任し、2016年から現職。

お申し込みはこちら
https://antioxidant.peatix.com/view

2018年06月14日

【9月1日開催】 第1回健康長寿と抗酸化サミット@東京大学のご案内

各位

この度、岐阜大学ライフサイエンスリサーチセンター抗酸化研究部門主催の抗酸化研究(抗老化医学)をテーマにしたセミナーを開催する運びとなりました。

今年で3度目となる抗酸化研究に関する公開シンポジウムですが、今回は日本のアンチエイジング研究の第一人者である日本酸化ストレス学会 名誉理事長の吉川敏一先生を始め、脳や呼吸器などの国内有数の研究者が最先端の医療事情についてお話いただく予定です。

つきましては、下記のとおり実施しますので、ご多忙の時期とは存じますが、是非ともご参加くださいますようお願い申し上げます。

また会場は東京大学の伊藤謝恩ホールで300名規模で開催を予定しています。
参加費は、3,000円となります。
ご興味いただけましたらお早めに以下のリンクよりお申し込みください。
http://peatix.com/event/386665

あくまでも対象は一般の方々となりますので
身近に感じていただける内容で実施する予定です。

それではお会いするのを楽しみにしております。

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【開催概要】
タイトル:
第1回健康長寿と抗酸化サミット

日時:
2018年9月1日土曜日 午後13-17時

場所:
東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3-1

参加者(予定):
吉川敏一 (ルイ・パスツール医学研究所理事長/日本酸化ストレス学会 名誉理事長)
局博一 (東京大学 名誉教授)
阿部康二 (岡山大学 脳神経内科 教授/日本認知症予防学会 大会長)
平野滋 (京都府立医大 耳鼻科 教授)

司会進行:
犬房 春彦
岐阜大学 ライフサイエンスリサーチセンター 抗酸化研究部門 特任教授
日本認知症予防学会エビデンス創出委員会実行委員、日本消化器病学会評議員(東海地区)、日本内視鏡外科学会評議員

内容:
開会挨拶:犬房
1.酸化ストレスの基礎 吉川
2.酸化ストレスと自律神経、呼吸器 局
3.脳神経疾患と酸化ストレス 阿部
4.寿命と酸化ストレス 犬房
5.耳鼻科疾患と酸化ストレス 平野
ディスカッション、質疑応答 吉川、局、阿部、平野、犬房
閉会挨拶:吉川

主催:
岐阜大学 ライフサイエンスリサーチセンター 抗酸化研究部門
〒501-1194 岐阜市柳戸1-1 医学部棟7階7S33

申込は以下よりお願いします。
http://peatix.com/event/386665

2018年04月02日

『スパリブ(SUPALIV)』ブランドサイトオープンしました。

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